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メモリアルハーティ海洋散骨

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散骨などの知識

よく受ける質問をまとめました。散骨に限らず、葬儀後のこと、公共の手続き、相続等に関してもご相談を受け賜ります。専門的な窓口が必要と判断すれば、専門業者の紹介も可能です。お気軽にお電話ください。もちろん無料でお答えいたします。 TEL.0120-79-5940

■注目されている海洋散骨 ■増えている家族葬 ■改葬・墓じまい ■形見分け ■位牌の処分

注目されている海洋散骨

〈散骨人口が増加する理由 〉

最近は、遺骨をお墓に埋葬せずに、海や山に還す散骨を希望する人が増えています。
これは、少子高齢化や核家族化などの社会的背景もありますが、葬儀やお墓についての考え方が一昔前と比べて少しずつ変わってきた事も理由の一つです。
何故、自然に還すご供養が増えているのでしょう?
1.生前から海に還してほしい
2.お墓に入りたくない
3.お墓を建てるのが高額だから
4.お墓に意味を感じない
5.お墓を継承する人がいないから、いなくなるから
6.お寺との付き合いが煩わしい
7.お墓に関して親戚との関係が煩わしい
8.お墓の中に入っている人とのそりが合わなかったから
9.暗くて狭いお墓に入りたくない
10.ご遺骨を管理する人がいないから
11.想い出の土地に眠りたい
上記の理由には、いくつかの現実的な、そしてロマンチックな想いが混在しています。
キーワードは【お墓】なのです。
上記の問題解決の方法として散骨があるのです。
様々な供養の選択肢が増えることは良い事だと思います。日頃、故人に対して偲びやすい供養を行えばいいと思います。

〈散骨は法律で認められている?〉

昭和23年に制定された【墓地、埋葬等に関する法律】の第四条によると、「埋葬又は焼骨の埋蔵は、墓地以外の区域に、これを行ってはならない」という条文があります。この法律が制定された当時は散骨のような葬送については想定されていなかったため詳しく記載されておらず、現在散骨は、法律の対象外として解釈されています。1991年には「葬送の為の祭祀として節度をもって行われる限り遺骨遺棄罪に該当しない」と当時の厚生省及び法務省が発表しています。

〈ルールとマナー〉

海洋散骨は法律で定められている条項がないため、「節度をもって」散骨を行わなければなりません。
 当社では、自社ルールとマナーを作成しており、それに基づき散骨を行っております。
 安全第一、環境を大切にをモットーにしています。

増えている家族葬

〈なぜ家族葬が主流になってきているのか?〉

「家族葬」とは、現在の結婚式でいう「地味婚」の葬儀版という感じで、参列者を親族等に制限してしめやかに行われる葬儀を意味するようになってきているようです。
 本来、家族葬という葬儀はありません。ある葬儀社さんが、本葬のない密葬プランとして、プラン名として作った言葉です。それがいつのまにか全国的に広まって一般化した言葉なのです。
 家族葬が増えてきた理由として、故人が高齢で付き合いのある友人、親族があまりいないケースが増えています。そのため参列者の人数が減少傾向にあり、葬儀は小規模になってきているのです。
 また、自身の葬儀に関する意識調査では、「自身の葬儀は簡素でよい」という方が86%、「自身の葬儀は家族だけが見守ってくれればよい」という方が65%という結果が出ています。(2015年マクロミル実施アンケートより)
 自分が亡くなった時には大規模な葬儀をするのではなく、気心の知れた家族や身内だけで静かに見送ってほしいと考える方が多数派であることが分かります。家族葬は、現代の価値観に合った葬儀形式であるといえます。
 密葬と勘違いされる方がいるようですが、同義語ではありません。密葬の場合は、近親者だけで葬儀を行い火葬した後に、日を改めて本葬(お別れ会など)を行います。密葬と本葬を合わせて一つの葬儀であり、本葬を行わず密葬だけを行うことは基本的にありません。これに対して家族葬の場合は、近親者だけで葬儀を行い火葬するところまで密葬と同じですが、それだけで一つの葬儀として完結した形態であり、日を改めて本葬を行うことはありません。又、直葬は「直接火葬」を略したもので、独立した葬儀を行わず火葬だけを行うことです。
 火葬場のキャパシティの関係から、参加者はごく少人数の近親者に限られるケースが多いようです。
 家族葬は小規模な葬儀全般を指すものであり、葬儀の様式や宗教形態を規定するものではありません。そのため、各宗教、宗派の聖職者による宗教儀礼も行います。もちろん故人の希望により無宗教式で行われる場合もあります。その場合は自由葬と呼ぶこともあります。
 又、家族葬を行ったことによってメリット、デメリットもあります。

〈メリット〉

・参列人数の確定や葬儀社による予算の変動が少なくて安心であり、日程などが設定しやすい。
・近親者のみで行うため、弔問客に気を遣うことが少なく、落ち着いて故人とお別れができる。
・少人数で行うため、葬儀係員の人件費や葬儀場の設備費用が抑えられ、通夜振舞い、返礼品等の費用も低額になる。
・虚飾を排し心のこもった葬儀を行いたい遺族にとっては、ふさわしい葬儀の形態です。
なお家族葬の費用については、基本的には通常の葬儀で使われるものと同様の祭壇、棺等が使われるため、必ずしも劇的に安くなるとはいえません。

〈デメリット〉

・弔問客(主に知人や近隣住民)に極力知られないようにするため、葬儀社や公営の霊安室、式場でおこなうため費用がかかります。
・故人の遺体とは通夜までに気軽に会えないことがあります。
・弔問客から、葬儀後に苦言を呈されるなど不義理が生じる場合があります。
・葬儀後、弔問客がバラバラに自宅に訪れることになり、対応に苦慮することもあります。
・家族葬であっても葬儀費用は一般葬に比べほとんど変わらないのに対し、一般葬で遺族の収入となる香典、弔慰金がほとんどなく、葬儀費用と相殺できないため、一般葬よりも費用負担が増える場合もあります。

「家族葬」は、最後の限られた時間を愛する家族と一緒に過ごしたいという葬儀において最も大切な「想い」をカタチにしたものでなければなりません。
最近では「家族葬」という表現をする葬儀社が多いようですが、葬儀はやり直しのできない大切な儀礼です。葬儀社の多くが事前相談等に対応しております。よく内容を確認して安心できる葬儀社に依頼するようにしましょう。

改葬・墓じまい

お墓を引越しする際の費用と手続

〈お墓の引っ越しはどうやれば良いのか? 〉

最近、テレビなどでも、「お墓の引越し」や「墓じまい」が話題になるようになりました。
 お墓の引っ越しの事を、正式には「改葬」と言います。
 改葬には、いろいろな手続きが必要で、時間もお金もかかります。

〈改葬の理由〉

改葬を行った362人に行ったアンケートによれば、改葬の理由の78%は、「お墓が遠くて維持管理が大変」でした。
 ほかには、「お墓を守ってくれる人がいなくなった」「家族や親戚から意見があった」「お寺との関係維持が困難」「宗旨が変わった」等が挙がっています。
 また、「改葬にあたって心配した事」という質問では、「費用」「必要な行政手続き」等が挙がっています。
 特に「何から始めれば良いのか」が心配だった人が30%もいて、作業の全体像が見えないことが不安につながっていることがわかります。
・費用はいくらするのか? 68.0%
・どの様な行政手続きが必要なのか? 53.0%
・どんな業者に頼めばいいのか? 40.6%
・埋葬されている遺骨の移動? 39.0%
・何から始めれば良いのか? 30.1%
・お寺にどう話すのか? 29.8%
・古い墓石の処分をどうするのか? 27.1%
・移転先の墓地を見つけられるか? 22.9%
・家族親族の賛同を得られるか? 13.8%
・お墓を移転すると災いはないか? 11.0%
・その他 7.7%
・何人埋葬されているかわからない? 5.8%
・埋葬されている遺骨が誰のものかわからない? 3.6%

〈改葬にかかる時間と費用改葬に〉

では、「改葬」には、どれくらいの時間と費用が掛かるのでしょう。
 このアンケートによれば、改葬にかかった時間は、「3ヶ月以上6ヶ月未満」が29%、「6ヶ月以上1年未満」が28%で、この2つで過半数を占めています。
 移転を考え始めてから完了するまで、だいたい半年から1年ぐらいは見込んでおいた方が良いでしょう。
 また、改葬にかかる費用は、「全国平均で300万円」となっています。
 300万円の内訳は、移転元で52万円、移転費や諸費用で30万円、移転先で218万円となっています。
 移転先では新しいお墓を作るので費用がかさむのですが、移転元や移転費などでも、かなりの費用がかかることがわかります。

〈引越しの4つの方法〉

改葬にあたって、以前のお墓から墓石を移すか、遺骨のみにするかという選択があります。
アンケートによると
・遺骨のみ移す 57%
・遺骨と墓石を移す 29%
・墓石のみを移す 3%
・その他 11%
 改葬にあたっては「遺骨のみ」を移す場合が多いようですが、これは、「区画が狭い」「霊園の基準に合わない」などの理由で、引っ越し先の霊園に墓石を移せないことが多いようです。
 墓石を移転したいときは、新しい霊園を決める段階から、条件に合うところを探す必要があります。
 また、遺骨のみを移す場合でも、「遺骨を全部移す」「たくさんある遺骨の一部を移す」「骨壺のなかから遺骨の一部を分骨する」という選択肢があります。
 墓地は、そこを管理している霊園や寺社だけのものではありません。
 【墓地埋葬等に関する法律】により、「改葬を行おうとするものは、市町村の許可を得なければならない」と定められているため、お墓のある市町村の許可が必要となります。
 「改葬」は、勝手に行えるプライベートな作業ではなく、公的な手続きが必要なパブリックな作業なのです。

〈改葬の流れを知るための10のステップ〉

改葬を行うためには、さまざまな作業が必要となります。
1.新しいお墓を探す
2.新しいお墓の管理者から「墓地使用許可証」または「受入証明証」を発行してもらう
3.新しいお墓の仕様を決め、工事契約を行う
4.古いお墓がある自治体から「改葬許可申請書」を発行してもらう
5.古いお墓の管理者から「埋蔵証明証」または「収蔵証明証」を発行してもらう
6.古いお墓のある自治体に必要な書類を提出し、「改葬許可証」を発行してもらう
7.古いお墓から遺骨を取り出す(「魂抜き」などの儀式を伴う場合があります)
8.いったん自宅などへ、遺骨を安置する
9.新しいお墓の完成を確認する
10.「改葬許可証」または「墓地使用許可証」を提出して、新しいお墓へ納骨する(「魂入れ」などの儀式を伴う場合があります)

 こうやって整理してみると、改葬にあたっては、以前のお墓のある場所と、新しいお墓を作る場所の両方で作業が必要なことがわかります。
 また、新しいお墓を建てたり、古い墓石の撤去には石材店が関わりますし、霊園の管理者や菩提寺の僧侶、地方自治体の窓口との交渉も必要となります。
 「改葬」は、思いのほか複雑な作業で、想像以上に多くの人が係る作業なのです。

 実際に改装を終えて苦労した事
・移転先の墓地選び 36.2%
・埋葬されていた遺骨の移動 28.7%
・行政手続き 24.3%
・お寺との調整 24.0%
・業者選び 19.6%
・古い墓地の墓石の処分 14.6%
・家族や親族との調整 11.6%
・その他 1.7%
 しかし、改葬を終えた感想は「大変満足」39%、「ほぼ満足」が55%で、合計で94%の人が「満足」としています。この数字を見ると、改葬に対する満足度は高いといえます。
 「改葬」は大変な作業だけに、成し遂げた後は満足されている方が多いのでしょう。
 また、改装後は「墓参りの回数が増えた」という方が71%もいます。
 改葬の作業を通じて、もう一度、故人との縁が繋ぎ直され、感謝や報告を伝えるお墓参りの機会が増えるのが、一番大きな功徳かもしれません。

 

〈質問例〉

お墓を継げないので移動、撤去後に遺骨を永代供養または散骨したいと考えております。しかし、離檀料や撤去費用が高額で料金が支払えません。支払がないと改葬証明書に印を押してくれそうもないのですがどうしたらよいでしょうか?

〈回答〉

地方の一部の地域では、少子高齢化が進み寺院の檀家が減少しているため高額な費用を請求して離檀を拒むケースもあるようです。
 お客様がどのくらいの費用を請求いるかにもよりますが「離檀料」と「撤去費用」を別々にご確認された方がよいでしょう。
 お墓を撤去したりする事や閉眼供養する場合にはある程度の料金はかかりますが「離檀料」だけが高額だった場合は問題です。
 通常は宗教上の理由などで墓地の管理者はお客様が離檀することを拒むことはできません。【日本国憲法第20条】や関連法律でも以下のように定められているからです。

日本国憲法第20
・信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。
・何人も、宗教上の行為、祝典、儀式又は行事に参加することを強制されない。
・国及びその機関は、宗教教育、その他いかなる宗教的活動もしてはならない。

 ただ、改葬(お墓の移動、撤去)し遺骨を散骨するためには移動される市区町村で移転先の証明書を提示して改葬証明書を貰い墓地の管理者から承諾(印鑑)をもらう必要があります。
 ※市区町村によっては、管理者から「納骨事実証明書」を発行してもらう場合があります。

 質問のケースは、最近では墓じまい〈廃墓〉ともいわれる方法となりますので墓地の管理者である住職と費用の内容をしっかりと確認して話し合うことが必要です。

 

形見分け

〈形見分けをする範囲は?〉

亡き人を偲び、その思い出のよすがとするために贈るのが形見分けです。ごく親しい近親者や親、友人などにお渡しします。また、一般的に目上の人には差し上げません。日常生活でその品を愛用してくれるよう、故人の遺志をくみながら、それぞれの人にふさわしいものを選んで贈るよう心がけましょう。

〈形見分けをする時期は? 〉

仏式では三十五日、四十九日に行います。しきたりとして、形見分けは包装をせずに、裸のままで渡します。その品の来歴などを添えてもよいでしょう。

位牌の処分

〈御位牌の処分方法は?〉

御位牌は両親、祖父母やご先祖様の魂が宿り、代々受け継がれてきたお札であるため、気軽にゴミとして捨てるわけにもいきません。そこで御位牌の処分する方法として、魂抜きをした後、お炊き上げをして処分します。
お仏壇の処分もほぼ同様の流れになります